ZidaneGetty Images

フランス代表新監督就任のジダン「私がやりたかったのはこの仕事だけだった」

ジネディーヌ・ジダンがフランス代表就任に際して経緯を説明した。

フランス代表では14年間指揮を執ったディディエ・デシャン監督が今夏のワールドカップを最後に退任。後任にはかねてより噂にあがっていたジダンが就任。「ここ4、5年の間に、クラブからオファーがあったが、フランス代表のためにすべて断った」と明かした。

「レアル・マドリードでのキャリアを終えた後、私がやりたかったのは、この仕事だけだった。私は常にフランス代表チームを一ファンとして、そして将来の監督として見てきた。だからこそ、新しいクラブチームの監督を引き受けなかった」

「レアル・マドリードを去った後にやりたいことはフランス代表だけだと自分に言い聞かせていた。だから、他のチームとは距離を置いていた。素晴らしいプロジェクトもあったし、2、3年なら取り組めたかもしれない。しかし、デシャン監督が2025年の初めに次のワールドカップ後に退任すると決めた後、私は翌日、彼の後継者になりたいと非常に熱心に表明した」

ジダン監督はまた、初めて代表チームの指揮を執ることについて何の不安もないと強調し、フランス代表チームには計り知れない潜在能力があると付け加えた。

「心配はしていない。クラブの監督とは全く違う仕事。怖くはない。私生活とフランス代表チームでの仕事のバランスをうまく取れると思う。私にはぴったりだ。これまでとは違う仕事ですが、全く問題ない。私は5年間、ただぼんやりと過ごしていたわけではない。レアル・マドリーの監督時代よりも多くの試合を観戦した。本当にたくさんの試合を見た。フランス代表の試合もたくさん見たが、大きな可能性を感じた」

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