優勝候補フランス代表がワールドカップ初戦でセネガル代表との初戦を迎えた。
フランスはキリアン・エンバペ、マイケル・オリーセ、ウスマン・デンベレ、デジレ・ドゥエら豪華攻撃陣が先発。しかし、前半に決定機を作ったのはセネガル。25分、カウンターからニコラス・ジャクソンが抜け出すと、左足でシュートを放つ。惜しくも左ポストに嫌われるも、セネガルがゴールを脅かした。
前半終了間際にも左からの折り返しに完全フリーとなったイスマイラ・サールが合わせる。しかし、シュートを抑えることはできずふかしてしまった。
後半に入り、53分にはオリーセがスピードに乗った仕掛けでDFを振り切り、シュートに至る。しかし、GKエドゥアール・メンディが足に当て、決定機を防げた。57分にもエンバペが抜け出してシュートを放つが、GKメンディが再び立ちはだかった。
しかし、66分についに試合が動く。右からオリーセが斜めの絶妙なパスを通すと、エンバペがダイレクトで流し込み、フランスが先制した。直後にニコラス・ジャクソンが強烈なシュートでネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められなかった。
さらに82分、途中出場のブラッドリー・バルコラがアドリアン・ラビオのスルーパスに抜け出すとループシュート。鮮やかなタッチで追加点を挙げ、2-0とリードを広げた。それでも、アディショナルタイムに右サイドからイブラヒム・エンバイェがDFを完璧にかわすと、右足で叩き込み、セネガルが1点を返した。だが、直後にエンバペが鮮やかなミドルシュートで3点目。代表通算58点目でトップに立ち、ワールドカップ通算14点目とした。
試合は3-1で終了し、フランスがワールドカップ初戦を白星で飾った。


