ワールドカップグループ第2節が行われ、フランスとイラクが対戦した。
フランスはキリアン・エンバペ、マイケル・オリーセ、ウスマン・デンベレといった豪華攻撃陣が先発。初戦でゴールを挙げたブラッドリー・バルコラもスタメンに抜擢された。
フランスがボールを持ちながら14分に先制。一度は敵陣で奪われたボールをオリーセがエンバペにつなぐ。すると、左足でミドルレンジから狙い、ボールはゴール左に吸い込まれた。エンバペの2試合連続ゴールで先手を取っている。
前半途中から雨足が強まり、ピッチはややスリッピーに。次第にイラクがボールを持つ時間も増えるが、大きな脅威となるシーンを作り出すことはできず前半を終えた。
雷雨によって後半開始は遅延され、ファンは一時屋外エリアから避難。約2時間のハーフタイムを経て後半は始まった。
65分にフランスは相手の後方でのミスを突き、ウスマン・デンベレからエンバペが確実に決め、リードを広げた。58分にはオリーセが素晴らしい動きからループシュートを放つが、クロスバーに嫌われた。
さらに67分、敵陣でボールを奪ったオリーセがデンベレへ送ると、デンベレが右足で冷静に流し込み、決定的な3点目を挙げた。
その後、エンバペにいくつかのチャンスがあったものの決めきれず。ハットトリック達成とはならなかったが、フランスが3-0と勝利している。

