foden palmer(C)Getty Images

日本代表戦でワールドカップ行きが決まる?イングランド代表No.10争いに現地記者注目「最大の注目は…」

イングランド代表のポジション争いにおいて、日本代表戦は非常に重要な意味を持つとイギリス『スカイスポーツ』の記者が伝えている。

現在FIFAランキング4位につけるイングランド代表。昨年1月から指揮を執るトーマス・トゥヘル監督の下、2026年FIFAワールドカップの欧州予選では8戦全勝、22ゴール無失点と欧州予選史上初の記録を打ち立てるなど驚異的な成績を残し、60年ぶりの世界王者に向けて順調に準備を進めている。

そんなワールドカップ優勝候補の1つである強豪国は、ワールドカップ前最後のインターナショナルウィークでウルグアイ代表、そして日本代表と対戦。ウルグアイ代表戦は1-1の引き分けに終わった中、31日に聖地ウェンブリー・スタジアムでの日本代表戦に挑む。

前日練習を取材した『スカイスポーツ』のロブ・ドーセット記者は、特に10番のポジション争いに注目。「フィル・フォーデンとコール・パーマー、ワールドカップ出場枠を争う」とし、以下のように指摘している。

「日本代表戦でフォーデンとパーマーのどちらが先発に選ばれるか、という争いがある。それが最大の注目だろう。トーマス・トゥヘルが数カ月後にワールドカップメンバーを発表する際にも、これがおそらく最大のニュースになる」

「フォーデンはウルグアイ戦に先発し、No.10よりはNo.8に近い役割を担ったが、非常に厳しい試合になった。しかし、大ケガが心配された中で再びピッチに立てることは朗報だ」

「日本代表戦で先発するのは、フォーデンなのか? それともパーマーか? この2人のポジション争いは非常に見応えのあるものになるだろう。ワールドカップに出場する国の中で、イングランドほどNo.10に恵まれた国はない」

一方でドーセット記者は、「モーガン・ロジャースが現在イングランドのNo.10のファーストチョイス」とし、アストン・ヴィラMFが現時点でのレギュラーであるとも指摘している。日本代表戦ではジュード・ベリンガムが欠場すると予想されるが、ワールドカップメンバー決定前の最後の試合でこの3人のポジション争いは注目だ。

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