イングランド代表がワールドカップ前最後のテストマッチとしてコスタリカ代表と対戦した。
ハリー・ケインやジュード・ベリンガム、デクラン・ライスといった主力選手が揃って先発。開始10分、アンソニー・ゴードンが左サイドを抜けると、折り返しをライスが左足で流し込み、先制点を挙げる。
35分にはベリンガムのスルーパスからノニ・マドゥエケが決定機を迎える。GKをかわすも、シュートはポストに嫌われた。前半終了間際のPKはVARで取り消しとなったが、左サイドのゴードンが存在感を見せつつ、イングランドリードで後半へ。なかなか追加点が生まれない時間が続き、エベレチ・エゼやブカヨ・サカ、モーガン・ロジャーズらがピッチに入る。
65分にベリンガムが華麗な足運びでエリア内に進入し、横パス。エゼがシュートを放つと、ハンドを誘ってPKを獲得。キッカーのゴードンが確実に沈め、追加点を奪った。
75分にはエゼの完璧なスルーパスからロジャーズが抜け出すが、シュートは枠外へ。3点目のチャンスを逃した。それでも、87分にロジャーズのミドルシュートのこぼれ球をオリー・ワトキンスが押し込んで3点目。イングランドが3-0と快勝を収めた。
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