カンファレンスリーグ決勝が行われ、クリスタル・パレスとラージョ・バジェカーノが対戦した。
初の欧州タイトル獲得に挑むクリスタル・パレスは鎌田大地やアダム・ウォートン、イスマイラ・サールらが先発。前半は決勝らしい堅い試合展開となるが、45分に決定機。ウォートンのクロスにタイリク・ミッチェルがフリーで合わせるも、枠を捉えきれず。前半はスコアレスで終了した。
試合は後半に動く。51分、ウォートンの強烈なミドルシュートをGKが弾くと、ジャン=フィリップ・マテタが押し込み、パレスが均衡を破った。56分にはジェレミー・ピノの直接FKが両ポストに当たって弾かれるも、こぼれ球は惜しくも押し込めず。ピノがビッグチャンスを演出した。
直後のプレーでもウォートンのスルーパスを起点にピノが左サイドを疾走。折り返しをマテタが合わせるも、ラージョGKがビッグセーブでしのいだ。
終盤まで運動量が落ちなかったパレス。最後までラージョに決定機を作らせることはなく、1-0と完封勝利。パレスは初の欧州タイトルを獲得し、鎌田はヨーロッパリーグに続き2つ目の欧州タイトルを手にした。

