例年、ブンデスリーガ開幕の1週間前に行われるDFBポカール1回戦。8日にも各地で試合が開催された。
フランクフルトは、ドイツ3部ヴァルトホーフ・マンハイムと対戦。今季最初の公式戦で、鎌田大地は先発出場。長谷部誠はベンチスタートとなった。ホームの大歓声を受けるマンハイムに苦戦が続く中、43分に鎌田がクロスにヘッドで飛び込んだが、シュートは枠の左へ。その直後に大ピンチを迎えたが、守護神トラップがなんとか凌いだ。前半をスコアレスで折り返す。
後半開始から長谷部が出場したフランクフルトだったが、48分にCKから失点。さらに52分にも追加点を奪われると、62分にヒンテレッガーが2枚目のイエローカードで退場に。窮地に追い込まれる。結局最後まで反撃できず、圧倒されたまま0-2で敗戦。まさかの1回戦敗退となった。
遠藤渓太、原口元気がベンチスタートとなったウニオン・ベルリンは、3部テュルクギュジュ・ミュンヘンに1-0と勝利。遠藤に出番はなかったが、原口は84分に出場。ウニオンでの公式戦デビューを果たした。
アペルカンプ真大が先発したデュッセルドルフは、5部オルデンブルクに5-0と大勝。なお、オリンピックに参加していた田中碧は合流していない。

