レアル・マドリーの主将ダニ・カルバハルとアルバロ・アルベロア監督の緊張関係は続いているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
カルバハルは1月に復帰したが、トレント・アレクサンダー=アーノルドが優先され、アルベロア監督の下で先発出場やコンスタントな出場機会はほとんど得られていない。アルベロア監督はベティス戦を前にパフォーマンスを評価していると話していたが、24日のベティス戦でも90分間ベンチに置かれたままだった。
ベティス戦の中継中にはベンチに座るカルバハルの姿が映し出され、空虚な様子が見て取れた。『マルカ』は「カルバハルがこんな目に遭うに値するようなことをしたのかという疑問は避けられない」と疑問を呈し、厳しい状況を伝えている。
なお、カルバハルは今年これまでのところ12試合で合計442分しかプレーしておらず、先発出場はわずか4試合にとどまっている。そのため、スペイン代表としてのワールドカップ出場も難しい状況となっている。
