ブラジル代表のFWマテウス・クーニャの日本代表戦後の行動が物議を醸している。
ワールドカップラウンド32でブラジルと日本代表が対戦。日本代表が佐野海舟のゴールで先手を取るも、後半にプラン変更したブラジルがカゼミーロのゴールで同点に。終了間際には途中出場のガブリエウ・マルティネッリが決勝点を挙げ、2-1と逆転勝利を収めている。
試合直後には、失点シーンに関与したMF田中碧を慰めるシーンが映し出され、同じプレミアリーグで戦う選手として友情が感じられる心温まる一幕も見られた。
その一方で、ブラジル『グローボ』では、クーニャが日本代表選手に向けて手で数字の5を示すジェスチャーをし、ブラジルがこれまで獲得したワールドカップのタイトル数を叫んだことを伝えている。煽ろうとしたクーニャに対してすぐにブラジルのスタッフが止めに入る事態となっていた。
これは試合前に日本代表FW塩貝健人がブラジルについて「昔は強かったけど、今はどうなんですかね」と発言したことに対するものとみられ、ブラジル国内では炎上する騒ぎともなっていた。敵意に燃えていたクーニャがリベンジのために行った行動であると報じられている。


