クリスタル・パレスは15日、ピエール・サージュ監督の招聘を発表した。
今季まで指揮を執ったオリヴァー・グラスナー監督の下、直近2シーズンでFAカップ制覇やUEFAカンファレンスリーグ優勝を達成したパレス。しかし、躍進に導いたグラスナー監督の契約満了に伴う退任が決定しており、後任に注目が集まっていた。
そして15日、パレスは公式HPでサージュ監督の招聘を発表。契約期間は3年間となる。新指揮官は「クリスタル・パレスに来られて本当に嬉しい。クラブの歴史、近年の躍進に胸を躍らせているよ。オリヴァー・グラスナー監督は素晴らしい功績を残した。今度は私が同じことを達成しなければならない。だからこそ、大きな野心を持ってここに来たんだ」と意気込みを語っている。
サージュ監督は、2023年11月にリヨンの指揮官に就任してトップチーム監督デビューを果たすと、2025年7月にRCランスの指揮官に就任。すると、今季はクラブ史上初のクープ・ドゥ・フランス優勝を達成、さらにクラブ史上4度目のチャンピオンズリーグ出場に導いた。RCランスを躍進に導いたことでリーグ・アンの最優秀監督にも選ばれた47歳指揮官は、初のプレミアリーグに挑むことになった。
なおパレスには、現在日本代表としてFIFAワールドカップ2026を戦う日本代表MF鎌田大地も所属。しかし、現行契約は今月末までとなっている。
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