チェルシーは30日、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスの獲得を発表した。
2020年にアーセナルからアストン・ヴィラへ移籍し、これまで公式戦256試合に出場、昨季はヨーロッパリーグ優勝にも大きく貢献したエミリアーノ・マルティネス。またアルゼンチン代表としても67キャップを数え、2022年ワールドカップ優勝やコパ・アメリカ連覇など、数々のタイトル獲得の立役者の1人に。2023年と2024年にはヤシン賞にも輝いている。
そんな33歳GKだが、ウナイ・エメリ監督が退団希望を認めており、今夏の去就に大きな注目が集まっていた。そして30日、チェルシーへの完全移籍が決定。3年契約を結んだことを発表している。エミリアーノ・マルティネスは以下のように喜びを語った。
「このクラブの一員になれて本当に嬉しい。チェルシーへの移籍は、僕にとっても家族にとっても迷う必要のない決断だった。今は喜びでいっぱいだし、早くプレーしたいと心から思っているよ」
「ここで成功を収めたい。僕はとにかく勝利を追求する人間だし、その姿勢をこのクラブにも持ち込みたい。ここはタイトルを獲得してきたクラブだ。相性も良いはずだね」
「僕は情熱の塊であり、常に心でプレーするタイプ。クラブやチームメート、そしてサポーターのみんなに誇りに思ってもらえるよう、毎試合、そして日々のトレーニングで100%の力を注いでいくよ」
なおエミリアーノ・マルティネスの移籍に伴い、アストン・ヴィラは今夏に加入した日本代表GK鈴木彩艶が正守護神を務めると現地でも予想されている。





