元イングランド代表のギャリー・ネヴィル氏がチェルシーに苦言を呈した。『スカイスポーツ』が伝えている。
チェルシーは6日、プレミアリーグ第3節でアーセナルと対戦。モーガン・ロジャーズのゴールでわずか77秒後に先制点を挙げたものの、2失点を喫して逆転負けとなった。
チェルシーはプレミアリーグ3試合で7失点を喫しており、ネヴィル氏は自身のポッドキャストでこのように語っている。
「3バックを見ていると、まるで彼らの脚が腰に繋がっていないかのようだ。まるで彼らがどこかバラバラになっているかのようだ。私がこれまで見てきた中で最高の3バックといえば、おそらくユヴェントスとイタリア代表の3バック、アンドレア・バルザーリ、レオナルド・ボヌッチ、ジョルジョ・キエッリーニだ。彼らは3人一組で連携し、ポジショニングの仕方を心得ていた。空中戦にも強く、攻め上がるタイミングや、もっと深く攻め込むタイミングも心得ていた。彼らは前方の選手たちをうまくコントロールしていた」
「シャビ・アロンソと共に今後1、2年を過ごす中で、チェルシーは実際にもっと選手を獲得する必要があるかもしれない。彼はすでに多くのことを成し遂げている。彼に必要なのは、堅実な3バックを構築することだ。今の3バックは堅実に見えず、少しまとまりがないように見える。だから、それが今の最大の課題だ」
それでも、ネヴィル氏は「彼らは2位でフィニッシュできると思う。3位がチェルシーの最低順位だと私は考えている」と話している。





