元イングランド代表DFジョン・テリー氏がチェルシーに復帰することが発表された。
1998年にプロフェッショナルキャリアをスタートし、2017年の退団までチェルシーでプレーしたテリー氏。長年キャプテンを任され、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇や5度のプレミアリーグ優勝などに貢献したクラブのレジェンドだ。
2017年の退団以降はアストン・ヴィラで過ごし、現役引退後に同クラブでコーチングキャリアをスタート。ディーン・スミス監督の下でアシスタントを務めていたが、今夏には退団し、複数のクラブから監督就任オファーがあったものの、依然として無所属が続いている。
そんな中、先日から同氏の約5年ぶりとなるチェルシー復帰の可能性が浮上。そして29日、チェルシーは「ジョン・テリーがチェルシーのアカデミーでコーチングコンサルタントの役割を始めるためにコブハムに帰ってきた」と発表。
一方のテリー氏も『Twitter』で「家に帰ってこられたこと、そしてチェルシーFCのアカデミーでコンサルタントの役割に就くことを報告できてとてもうれしい。それに、フィールドでのコーチングセッションやアカデミー選手の指導にも関わることになる」と綴った。
なお、来年1月から同氏はこの役割をスタートすることになる。また、クラブの公式サイトでは、パートタイム契約になることで、コーチングスキルを継続して勉強するテリー氏とアカデミーの双方にとってメリットのあるものだと伝えた。


