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chelsea(C)Getty Images

20試合連続失点は過去65年間でワースト…チェルシーの守備に識者「個人としても組織としてもレベルが低い」

チェルシーは、守備面で大きな課題を抱えているようだ。


12日に行われたプレミアリーグ第4節で、ハル・シティと対戦したチェルシー。開始早々にモーガン・ロジャーズのゴールで先制したものの、28分、34分と立て続けに失点して逆転を許す展開に。66分にジョアン・ペドロが同点弾を奪ったが、ホームで2-2のドローに終わった。




今季からシャビ・アロンソ監督が指揮するチェルシーだが、これで開幕4試合で2勝1分け1敗。10ゴールを記録した一方で9失点を許しており、『BBC』によると開幕4試合連続の複数失点は11年ぶりの出来事となった。さらに、チェルシーは今年1月18日のブレントフォード戦(2-0)以来、プレミアリーグでは20試合連続でクリーンシートがない状況が続いており、これは過去65年間で最長記録となっている。


シャビ・アロンソ監督は直近3試合連続でシステムを変更するなど試行錯誤を続けているが、失点が重なる状況は変わっていない。そして、元ウェールズ代表で『BBC』の解説を務めるアシュリー・ウィリアムズ氏は以下のように指摘した。


「トランジションにおいて、守備の組織が崩壊している。ボールを失った際、組織が広がりすぎてオープンになっているんだ。失点シーンも、基本的なミスによるものばかりだね」


「個人としても守備ユニットとしても求められるレベルから遥かに遠く、失点を重ねている。あのような守備をしていては、今季の目標を達成することなどできないだろう」

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