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Estevao(C)Getty Images

大型補強の影響か…チェルシー期待の19歳ブラジル代表FW、自身の将来に不安?1月に退団検討の可能性も

ブラジル代表FWエステヴァンは、チェルシーでの将来に不安をいだいているようだ。


2025年夏に6000万ユーロとされる移籍金でチェルシーに加入したエステヴァン。これまで公式戦38試合出場8ゴール6アシストを記録してきた他、17歳でデビューしたブラジル代表でも11試合で5ゴールをマークするなど、両チームの未来を担う選手として大きな期待を集めている。


そんな19歳FWだが、現在チェルシーでの将来に不安を抱えている模様。ブラジル『ESPN』によると、エステヴァンは親しい関係者に対して、今季から指揮を執るシャビ・アロンソ監督の下では十分な出場機会を得られないとの不安を漏らしているという。


今夏も多くの選手が入れ替わったチェルシーだが、シャビ・アロンソ監督の就任に伴って3-4-2-1システムを採用する機会が増加。そして、シャドーのポジションはチームの中心であるコール・パーマーと1億1700万ポンド(約256億円)とされる移籍金で加入したモーガン・ロジャーズがレギュラーを務めている。『ESPN』によると、エステヴァンは同ポジションでのプレーを希望しているものの、ポジション争いで後塵を拝している状況のようだ。


また、エステヴァンにとっては現在ペドロ・ネトがプレーする右ウイングバックも選択肢の1つとなっているが、本人は同ポジションでのプレーを望んでいないとのこと。右ウイングバックでプレーするには肉体面のサイズアップが必要になると考えており、その影響で自身のアジリティを活かしたプレースタイルを失う可能性を恐れていると伝えられている。


そのうえで『ESPN』は、エステヴァン自身はチェルシーを気に入っており残留を第一希望としているが、シーズン前半戦の出場機会次第では1月の移籍市場で考えを変える可能性もあると指摘している。


エステヴァンは今季、リーグカップでは先発したものの、プレミアリーグでの出番は7分間にとどまっている。今季チェルシーは欧州カップ戦に出場しないため、控え選手の出場機会は限られる可能性もあるが、今後の動向に注目だ。

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