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18歳でドルトムント行き決断の山本天翔「若いとは思っていない。ヤマルらと同い年で焦りしかない」

ドルトムントが都内でメディア向けに記者会見を実施。今夏に加入した山本天翔が出席した。

プレシーズンマッチから結果を残し、29日に行われたセレッソ大阪戦でも先発出場した山本。ここまでのドイツでの日々について「一日一日慣れてきました。チームメイトやスタッフの方が親切なのでありがたいです」と手応えを語りつつ、「デビュー戦はたまたま調子が良くて点が取れましたが、まだまだやらないといけない課題がある」と先を見据えた。

移籍の経緯についてはU-19日本代表での遠征後にオファーがあったという山本。最初は「人間違えかなと思った」と報道陣の前で笑顔を見せたが、海外への強い思いから宇佐美貴史や奥抜侃志ら海外経験のあるガンバ大阪時代の“先輩”からもアドバイスにも耳を傾けたという。

「ワールドカップで見たヤマルやクバルシは同い年で焦りしかないですよね」と話す山本は「18歳は若いとは思っていない。15~17歳でワールドカップ出たりチャンピオンズリーグ出たりする選手がいる。僕としては焦っている気持ちの方が強いです」と移籍の決め手について改めて説明した。

Jリーグも経験した山本は強度の部分でより成長したいと語る。とりわけワールドカップに関して「初戦のオランダ戦を見てインテンシティの高さでもっと自分もやらないといけないと感じた。僕自身もワールドカップを目指して頑張りたいし、近づけるように毎日を大事にして成長していきたい」と力を込める。

自身の強みについては「得点に関わるプレー。シュートでもパスでも結果にこだわってやっていきたい」と簡潔に説明。「一日でも早くトップチームに昇格して、カップ戦やリーグ戦、チャンピオンズリーグに絡んでいける選手になりたい」と意気込んだ。

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