ドルトムントが都内でメディア向けに記者会見を実施。ラース・リッケン取締役が出席した。
リッケン氏は「SNSを通してだけ皆さんとの接点を持つだけではなくて、こうやって実際足を運んで、いろんな方々と実際パートナーシップを固めていくっていうことは1つ大事なことだと考えてます」と挨拶。日本でのサポートについても「嬉しく思います」と話した。
また、29日に行われ0-1と敗れたセレッソ大阪戦について「世界を半周して日本に来て、代表選手はまだ合流していない。鑑みた結果なのかなと思います」と振り返った。
今夏に加わった山本天翔については「セカンドチームでの獲得でした。一緒に帯同していて素晴らしいパフォーマンスをしている。シーズン中どうなるかわからないが、トップチームでのデビューは十分に考えられる」と話した。
獲得の経緯に関して「U-19代表の試合を見て目にとまった。ボールを持った際の技術、周りの選手を活かす技術、精神的なところでもガッツがある。いい育成をたどってきた選手だと思う」と説明した。
日本国内だけでなく、ドイツ国内でも香川真司との比較が盛んに語られているが、リッケン氏は「カガワはドルトムントではレジェンド。同レベルの期待値を持つのは時期尚早だと思う。体格やプレースタイル、テクニックは彷彿とさせる類似点がある。これからどう成長していくかは、よく見ていきたい。日本代表にも選ばれていくだろう選手で、期待していきたい」と冷静に語った。





