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stuttgart(C)Getty Images

遠藤航が先発のシュトゥットガルト、3度のセットプレーで逆転勝利!奥川雅也が先発のビーレフェルトは降格圏転落

ブンデスリーガは19日、各地で第27節が行われた。

16位と苦しみながらも、直近2試合は1勝1分けのシュトゥットガルト。この日も主将・遠藤航は先発メンバーに名を連ねたが、伊藤洋輝は新型コロナウイルス陽性反応のためにベンチ外となった。

開始2分、シュトゥットガルトは左サイドとを突破してチャンスを作ると、ボックス内へ飛び込んだ遠藤が押し込みに行ったが、直前でDFにクリアされる。良いリズムで入ったが、6分に失点。イアゴのクロスをハーンにダイレクトボレーで叩き込まれ、早々にビハインドを背負う。

苦しい立ち上がりとなったシュトゥットガルトは、遠藤も積極的にボールに絡みながら30分付近から押し込んでいく。39分にCKから遠藤がヘッドで合わせたが、DFにクリアされた。42分にもセットプレーから遠藤にチャンスが訪れたが、押し込むことはできなかった。

それでも44分、シュトゥットガルトの攻撃が実る。ソサのFKにアントンが合わせ、同点に追いつくことに成功した。しかし追いついた束の間、マイアーの突破からグレゴリッチュの勝ち越し弾を許し、前半をビハインドで折り返す。

劣勢のシュトゥットガルトは54分、ソサのクロスがチャンスを作る。この際にアウグスブルクGKギキエヴィッツが味方と激突。一時試合は中断したが、プレーを続行している。

前へ出るシュトゥットガルトは79分、再びセットプレーから追いつくことに成功。ゴール手前で得たFKをマルムシュが直接狙うと、きれいな弾道を描いてネットに突き刺さった。勢いに乗るホームチームは、その直後にもビッグチャンスを作る。サポーターの大歓声を受けて最後まで勝ち越しを目指すと、85分に三度セットプレーからついに逆転。FKのこぼれ球をマロムシュがシュート。これはヒットしなかったが、流れたボールを拾ったトマースがニアハイを撃ち抜いた。

これで逆転したシュトゥットガルトは、リードを守りきって3-2で勝利。勝ち点を26まで伸ばし、暫定ながら一気に14位にまで浮上している。

奥川雅也が先発したビーレフェルトは、マインツに0-4と敗戦。開始1分で先制点を許したビーレフェルトは、65分にもPKから追加点を許す苦しい展開に。さらに75分、再びPKから失点して万事休す。奥川も72分にベンチに下がったビーレフェルトは、79分にもPKから4失点目。このまま敗れている。リーグ戦4連敗となり、降格圏の17位まで転落している。

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