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brighton Welbeck(C)Getty Images

ケガ明けの三笘薫も輝き放つ!ブライトン、35歳FWの2発で勝利…リヴァプールは痛恨の3試合勝利なし

プレミアリーグは21日に第31節が行われ、ブライトンとリヴァプールが対戦した。

直近のリーグ戦4試合3勝(1敗)と不振を抜け出しつつある12位ブライトン。一方でここ2試合は1分け1敗、4位アストン・ヴィラを2ポイント差で追いかける5位リヴァプール。勝利が欲しい両チームがアメックス・スタジアムで対戦した。ブライトンでは、前節欠場した三笘薫がベンチに復帰。リヴァプールでは、ヴィルツやソボスライが先発した一方で、負傷が伝えられるアリソンやサラー、遠藤航がベンチ外となった。

勝利が欲しいリヴァプールだが、開始早々にアクシデント。相手と接触して痛めたエキティケが一度ピッチに戻ったものの、自ら座り込んで交代を要求。8分と早い時間にジョーンズとの交代を余儀なくされた。

すると14分、ブライトンが先制に成功する。左からファーサイドへのクロスをディエゴ・ゴメスが折り返し、ウェルベックがヘッドで押し込んだ。頼れる35歳FWのキャリアハイとなる今季11ゴール目で、ホームチームが大きなリードを奪った。

リードを許したリヴァプールは、21分にマクアリスターのヘッド、24分にソボスライの直接FKでチャンスを作る。すると30分、相手の隙をついて同点に追いつくことに成功。ロングボールをダンクがGKへ頭で返そうとすると、狙っていたケルケズが冷静にネットを揺らしている。アウェイチームが試合を振り出しに戻した。前半は1-1で折り返す。

後半序盤はスピーディーで激しい展開に。ブライトンは52分、ドリブルで持ち運んだカディオールがミドルシュートを狙ったが、ここはGKママルダシュビリがストップ。それでも56分、ブライトンが再びネットを揺らす。左サイドからミンテが鋭いクロスを送ると、ヒンシェルウッドが落としたボールをウェルベックが押し込んだ。頼れる35歳FWのこの日2点目で、ホームチームが勝ち越しに成功する。

リードしたブライトンは勢いを手にし、62分のディエゴ・ゴメスの直接FKなどゴールに迫っていく。一方で苦しくなったリヴァプールは、63分にフリンポンに代えてエングモアを投入。17歳FWを入れて攻撃の活性化を図ると、64分にジョーンズが決定機を迎えた。

しかし、その後もペースはブライトン。リヴァプールは守護神ママルダシュビリのセーブなどでなんとか失点を免れる。75分にはコナテを下げてキエーザも投入し、勝負に出た。一方のブライトンは、同じタイミングで三笘薫とバレバを投入している。

ブライトンは77分、三笘薫のドリブル突破から決定機を作るが、ヒンシェルウッドのシュートは当たりきらない。さらにその直後、三笘薫の突破を止めたソボスライにイエローカード。90分にも、三笘薫が決定機を迎えた。復帰した日本代表FWが輝きを放つ。

試合はこのまま終了。ブライトンが2-1で勝利した。連勝達成で勝ち点を43まで伸ばしている。一方のリヴァプールは、リーグ戦3試合勝利なしとなった。

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