現地時間26日、イングランド・プレミアリーグは第17節が行われ、トッテナムは敵地でブレントフォードと対戦した。
ワールドカップの熱も冷めやらぬ12月末、早くもプレミアリーグが再開。W杯前は失点の多さが目立っていたトッテナムは、再開初戦でも相手に先行を許す展開に。15分、左クロスをファーサイドでフリーとなっていたイェンセンがボレーで捉えると、GKフォースターがはじいたボールをヤネルトが押し込んでブレントフォードが先制する。
フランス代表としてW杯準優勝に輝いた守護神ロリスを欠くものの、ケインとソン・フンミンのコンビやクロアチア代表として3位に貢献したペリシッチも健在のトッテナム。先制を許す苦しい展開の中、ソン・フンミンやクルセフスキの個人技で打開しようとするも、思うようにペースを握ることができない。
トッテナムが1点ビハインドのまま迎えた後半、ダイアーのクリアミスから与えてしまったCKをトニーに押し込まれ、トッテナムは2点のビハインドを背負うことに。
反撃に出たいトッテナムは65分、ラングレのアーリークロスをケインが頭で合わせて1点を返すと、その6分後にはエリア内右に侵入したクルセフスキの折り返しをゴール前で受けたホイビュアが冷静に蹴り込み、あっさりと同点に追いつく。
逆転を狙うトッテナムだが、左クロスに合わせたケインのヘディングはクロスバーを直撃。アディショナルタイムの5分間でも逆転ゴールは奪えず、互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。
■試合結果
ブレントフォード 2-2 トッテナム
■得点者
ブレントフォード:ヤネルト(15分)、トニー(54分)
トッテナム:ケイン(65分)、ホイビュア(71分)




