バイエルンは公式戦59試合ぶりに無得点に終わった。
バイエルンは5日、ブンデスリーガ第2節でシャルケと対戦。ルイス・ディアスやヨズア・キミッヒ、イスマエル・サイバリらが先発。シャルケの田中聡もスタメン入りした。
ルイス・ディアスは前半と後半にそれぞれ1対1のチャンスを迎えたが、いずれも決めきれず、バイエルンに先制点をもたらす寸前まで迫った。まず、ロリス・カリウスとの1対1の状況でシュートを大きく外し、その後、ゴールキーパーの頭上を越える弱いチップキックを放ったが、ゴールラインに到達する前にクリアされてしまった。
ハリー・ケインとマイケル・オリーセはベンチから、バイエルンがボール支配率で圧倒しながらも、前半はまとまりのないパフォーマンスでそれをほとんど活かせなかった様子を見守った。ケインはハーフタイムに投入されたが、バイエルンがプレッシャーを強め始めたのは、残り35分でオリーセとジャマル・ムシアラが投入されてからのことだった。
バイエルンのコンラート・ライマーが至近距離からサイドネットにシュートを放った後、ケインは終盤にトップコーナーを狙ったシュートを放ち、カリウスに指先で素晴らしいセーブを強いた。
バイエルンは、コンパクトで規律の取れたシャルケの守備を崩すことができず、シャルケは今シーズン初の勝ち点1を獲得した。





