バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキは、リオネル・メッシが自身に投票しなかったことについて反応した。
17日に行われた国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式、ベストアウォーズで年間最優秀男子選手賞に2年連続で選出されたレヴァンドフスキ。11月にバロンドールを受賞したリオネル・メッシとリヴァプールで大活躍するモハメド・サラーを抑えての受賞となった。
そんな中、2位のメッシがレヴァンドフスキに投票しなかったことが注目を集めている。アルゼンチン代表の主将として投票権を持つ同選手は、ネイマール、キリアン・エンバペ、カリム・ベンゼマに投票し、バロンドール授賞式で称賛したポーランド代表ストライカーを自身のトップ3には入れなかった。
18日の記者会見でこの件について問われたレヴァンドフスキは「(メッシによるバロンドールでのスピーチで)彼からとてもナイスな言葉を貰った。彼のチョイスについては彼自身に質問すべきだ。彼が僕に腹を立てるような間違ったことは何もしていない。スポーツ面を除いてね」と話し、以下のように続けた。
「プライベートでは、何も問題ないと願っている。あれは彼のチョイスだ。僕は彼のチョイスをリスペクトしなければいけない。ネガティブなことを言ったり、腹を立てたりする必要はない」
また、レヴァンドフスキは自身の投票についても(メッシによるバロンドールでのスピーチ)言及。1位にジョルジーニョ、2位にメッシ、3位にクリスティアーノ・ロナウドを選んでいた。
「いつもは攻撃的な選手に注目するけど、ジョルジーニョが勝ち取ったものはたくさんの意味がある。いつだって中立的な立場でいないとね。6番でプレーするけど、重要なゴールも決めた。1年間、彼はチェルシーとイタリアで常軌を逸していた。メッシやロナウドについてこれ以上話す必要はない。ロナウドはどこでプレーしようともそのクオリティを示している」
また、同選手は2位に終わったバロンドールについても語っている。
「僕にとっては、選手とコーチが投票したときがいつだって一番重要だ。彼らはトップレベルでプレーする意味をよく知っている。だから、選手やコーチがいない賞よりも価値があるんだ。それに、チームとしての賞が一番大きなものだ。僕が一番に考えていることはそのような賞だ」
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