バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表MFレオン・ゴレツカがUEFA公式サイトのインタビューに応じ、チャンピオンズリーグ(CL)について語った。
11日にはCL準々決勝ファーストレグでマンチェスター・シティと対戦するバイエルン。ゴレツカはCLについて特別な思いがあることを明かす。
「CLのアンセムは最高だよ。何度聴いても飽きない。毎回、鳥肌が立つ。子どものころに聴いたときは、いつもピッチに立って、キックオフ前にファンに手を振っているところを想像していたね。これが実際に起こっているなんて夢のようだ。試合前の数日間、CLのボールを使ってトレーニングし、CLの夜がやってくると自分に言い聞かせるようになるんだ」
今季はグループステージで死の組を抜け、パリ・サンジェルマン(PSG)を打ち倒し、ベスト8にたどり着いたバイエルン。ここまでは全勝中で、ゴレツカは「これまでの結果を見ると、今シーズンは非常に優位に立っている」と認める。
「最初に我々のグループを見たとき、ドイツでは多くの人が息を呑んだと思う。インテル、バルセロナ、バイエルンが入り、死のグループと呼ばれていた。この3つのビッグクラブのいずれかがグループステージで大会を去ることになるのは明らかだったが、それが僕らでないことは確実という姿勢で大会に臨んだ。最終的に、非常に自信を持ってグループステージを突破することができた」
2018年にバイエルンへと加入したゴレツカは、この5年間を「非常に成功したと言える」としつつ、2019-20シーズンは最高のものだったと振り返る。
「ハンジ・フリックとのシーズンは、1年で6つのトロフィーを獲得し、バイエルンでのキャリアのハイライトとなった。サッカークラブでこれ以上勝つことはできない。この雰囲気の中で生活し、このプレッシャーの中でプレーし、それらのタイトルを獲得すること、それこそ僕がここに移籍した理由だ」
「5年経った今、ここが大好きだと言えるし、このクラブでプレーできることをとても誇りに思う。プロとして、個人として、考え方や試合への臨み方など、クラブとともに成長してきた」





