バイエルンがモロッコ代表MFイスマエル・サイバリを獲得したことを発表した。契約は2031年まで。
25歳のサイバリは2025-26シーズン、PSVで公式戦37試合19ゴール・9アシストを記録。チームのリーグ優勝に貢献したほか、シーズン中のアフリカ・ネーションズカップでも決勝進出へと導いていた。
さらに、ワールドカップでも大活躍中。グループステージ3試合すべてでゴールを決め、ラウンド32のオランダ戦では勝負を決めるPKを沈めていた。サイバリはバイエルン移籍に際してヴァンサン・コンパニ監督の存在が大きかったと認めた。
「子供の頃は、バイエルンのようなクラブと契約を結ぶことを夢見ていた。誰もがバイエルンが世界有数のビッグクラブの一つであることを知っている。バイエルンは毎年、チャンピオンズリーグのような最高峰のタイトルを争っている。僕もここでできるだけ多くのトロフィーを獲得したいと思っている。バイエルンのプレースタイルは自分に合っている。ここでは自分のサッカーをすることができるし、チームのために毎日一生懸命努力するつもりだ。コンパニ監督は僕の決断において重要な役割を果たした。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしている」
なお、移籍金は最大4500万ポンド(約96億6000万円)になるとのこと。バイエルンにとって今夏最初の新戦力となった。
