バルセロナは1日、アーセナルからFWガブリエウ・ジェズスを獲得した。
今季ラ・リーガ三連覇を目指すバルセロナ。しかし、今夏の移籍市場でロベルト・レヴァンドフスキとフェラン・トーレスが退団し、ストライカー補強の必要性が指摘されていた。そして、長らくアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得を目指しており、本人も移籍を熱望していることが伝えられていたが、アトレティコ・マドリー側が交渉を断固として拒否。こうした状況からターゲット変更を余儀なくされていた。
そうした中でバルセロナは、移籍市場最終盤にアーセナルで戦力外とされていたジェズスに注目。迅速に交渉を進めていることが伝えられており、29歳FWは31日にはバルセロナに到着、本拠地カンプ・ノウで行われた第3節ラージョ・バジェカーノ戦(5-2)をスタンドで観戦している。
そしてラ・リーガの“デッドラインデー”となる1日、バルセロナはジェズスの完全移籍を発表。契約は2029年6月までの3年間となった。
なお移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バルセロナはアーセナルに移籍金1000万ユーロ+ボーナス400万ユーロ、総額1400万ユーロ(約26億円)を支払う模様。また、将来的に放出した際に20%の売却益を支払う再売却条項も付帯していると伝えられている。






