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yamal raphinha(C)Getty Images

11連勝から2連敗…バルセロナ、選手たちが自主的に食事会開催。スタッフも参加のBBQで再結束図る?

公式戦連敗を喫したバルセロナは、再起を図るためにチームとして様々な施策を講じているようだ。

今季は開幕から公式戦11連勝と、圧倒的な強さを見せてきたバルセロナ。しかし、20日のチャンピオンズリーグ・パリ・サンジェルマン戦で2-4と敗れて今季初黒星を喫することに。さらに続く25日に行われた今季最初のクラシコでは、レアル・マドリーに1-2と敗れた。ビッグマッチを続けて落とし、公式戦連敗を喫している。

難しい1週間を過ごしたバルセロナだが、『The Athletic』によると、ハンジ・フリック監督は敗れた両試合で選手たちのパフォーマンスが十分ではなかったと認めつつ、その原因の1つとして「休息不足」を挙げている。

特に17日のレアル・ベティス戦(5-2)の遠征後、悪天候の影響で深夜まで飛行機内に待機をさせられたものの、結局離陸できたのは翌朝になってから。チームはそれから24時間も経たないうちにパリへ向けて出発している。こうした移動や休息不足がパフォーマンスに大きく影響しているとし、フリック監督はクラシコ後に2日間のオフを与えたようだ。

そして練習を再開した28日、バルセロナの選手たちはトレーニング後に自主的に食事会を企画したとのこと。クラブ側もバーベキューを用意。チームとバックルームスタッフが参加することで士気を高めたと伝えられている。

また、チーム関係者は『The Athletic』に対して「以前のチームが史上最高だったわけではないし、今のチームがひどい状態というわけでもない。シーズン中にはこうした時期が必ずあるものだ。シーズンは非常に長い。監督も言っていた通り、重要なのは4月や5月に最高の状態にあることなんだ」と語ったという。

なお『The Athletic』は、フリック監督が連敗を受けて大幅な戦術変更を行う可能性は「非常に低い」と分析。物事をシンプルに考え、クラブを取り巻く雰囲気から距離を置く指揮官の姿勢は大きな強みとなっているようだが、「今こそ自身のマネジメント能力を証明すべき重要な局面」と指摘されている。

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