バルセロナは、FWマーカス・ラッシュフォードの買取を見送る可能性が高まっているようだ。
今季マンチェスター・ユナイテッドからレンタルで加入したラッシュフォード。新天地では最初の公式戦20試合で7ゴール8アシストを記録するなど主力の1人として輝きを放ち、1月頭にはバルセロナが3000万ユーロ(約56億円)の買取オプションを行使する決断を下したことが報じられていた。
しかし、直近のパフォーマンスから買取への関心が冷めている模様。『The Athletic』によると、クラブ関係者はハフィーニャの負傷により今月がラッシュフォードにとってアピールの絶好のチャンスだと考えていたようだが、それを十分に活かせなかったと評価しているとのこと。また3000万ユーロの買取オプションも障害となっており、バルセロナ側は2月に分割払いを提案したものの、マンチェスター・Uは当初の契約内容を再交渉する意思がないようだ。そして、現時点でバルセロナ側はこのオプションを行使するつもりがないという。
またバルセロナは、未だラッシュフォード陣営に対して決定事項を伝えていないものの、すでに他の選択肢を検討し始めているとのこと。デコSDはオサスナのFWビクトル・ムニョスを高く評価しており、今季6ゴール5アシストを記録する22歳FWへの関心を強め、ラッシュフォードと同等の役割を期待していると伝えられている。今後の動向に注目だ。
