バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、FWフリアン・アルバレス移籍を頑なに拒むアトレティコ・マドリーについてコメントした。スペイン『マルカ』がコメントを伝えている。
北中米ワールドカップ開催中、アトレティコ退団の意思を表明したフリアン・アルバレスだが、アトレティコ側は裏でバルセロナが手を回していると大激怒。バルセロナの移籍金1億ユーロのオファーを退け、契約解除金5億ユーロ(約920億円)の支払いだけを要求している。
このアトレティコの頑なな態度に対して、ラポルタ会長が再びコメント。先に「オファーには有効期限がある」「J・アルバレス獲得の主導権は私たちにある」と発言していた同会長は、強気な姿勢を崩さなかった。
「私はすべての意見を尊重する。ヒル・マリン(アトレティコCEO)ほか、すべての意見をね」
「しかし、その選手は絶対にバルサに行かないと言われても、結局はやって来るんだよ……」
「選手が去りたいというとき、バルサはいつだって喜んで送り出す。ビッグクラブは、痛くないと思っている選手を留めようとしてはいけないんだ」
「私たちはすでにオファーを提示している。彼は私たちの監督が求める選手であり、だからアトレティコにオファーを提示したんだ。私たちにとって、とても重要かつ良質なオファーだよ」



