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Julian Alvarez(C)Getty images

バルセロナ、“理想のFW”J・アルバレス獲得へアトレティコと接触開始か…困難認識も選手の意向に期待?

バルセロナは、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得に向けてアトレティコ・マドリーとの接触を開始したようだ。

ラ・リーガ第33節を終えた時点で2位レアル・マドリーに11ポイント差をつけ、連覇をほぼ確実にしたバルセロナ。しかし、ロベルト・レヴァンドフスキやフェラン・トーレスの去就が不透明だと伝えられており、今夏の移籍市場でストライカーの補強を目指すことが報じられている。

そして『ESPN』によると、バルセロナはリーベル・プレート時代から獲得を検討していたフリアン・アルバレスを「理想的」なターゲットと考えており、アトレティコの意向を探るためにクラブ間で接触を開始したとのこと。財政面の問題やアトレティコ側が放出に消極的なため実現が困難なことを認識しているが、リーグの財政規定の範囲内で成立させたい考えのようだ。そのためには、2019年にアントワーヌ・グリーズマンを獲得した際と同様に、選手自身が移籍に前向きな姿勢を示すことが重要になると見ているという。

またバルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、2023年まで同クラブのスポーツダイレクターとして働き、現在アトレティコで同職を務めるマテウ・アレマニー氏との交渉を監督する予定だとも伝えられている。

一方でアトレティコ側は、2030年まで契約を残すフリアン・アルバレスの放出を望んでおらず、さらに今夏の退団を避けるためにも2032年までの新契約を提示する用意もあるとのこと。1月にアーセナルの関心も伝えられているが、今後の動向に注目だ。

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