フェイエノールトの日本代表FW上田綺世の去就に注目が集まっている。
上田は2023年8月からフェイエノールトに所属しており、それ以来エールディヴィジ78試合で37ゴールを記録。昨シーズンは31試合で25ゴールを挙げ、リーグ得点王に輝いた。今夏のワールドカップで日本代表の全4試合に先発出場し、チュニジア戦では2得点を挙げた。
今夏にはプレミアリーグのクラブのほか、トルコのフェネルバフチェが関心。すでにフェイエノールトに対して2000万ユーロ(約36億7000万円)以上のオファーを提示したことも伝えられている。
決断に注目が集まるところだが、オランダメディア『RINMOND』のデニス・クラネンブルク氏は「上田自身が何を望んでいるかだ。彼はプレミアリーグへの移籍を希望していることを示唆している。だから、選択肢はプレミアリーグ移籍を待つか、フェネルバフチェとの大型契約を選ぶかのどちらかだ」と話した。
また、フェイエノールトの番記者であるミコス・ゴウカ氏も上田について「私の理解では、彼はプレミアリーグでプレーすることを強く望んでいるが、その夢の道筋はまだ明確には描かれていない」と話した。
「複数のクラブが彼に興味を示しているが、フェイエノールトが真剣に検討するようなオファーはまだない。トルコからオファーがあったが、上田選手は今のところあまり乗り気ではないようだ。時には金銭がすべてを変えることもある。だが、彼はプレミアリーグでの冒険を待っていると思う」
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

