フェイエノールトのロビン・ファン・ペルシ監督が上田綺世に関する判定に疑問を呈した。『ESPN』が伝えた。
フェイエノールトは12日、エールディヴィジ第30節でNECと対戦。上田と、渡辺剛、佐野航大は揃って先発し、日本人対決が実現した。上田綺世が先制点を挙げるも、終盤に追いつかれ1-1のドローに終わった。
一方で、後半にはロングボールに抜け出した上田が相手DFフィリップ・サンドラーに倒されるシーンも。DOGSOで退場かと思われたが、イエローカードでFKとして再開。ファン・ペルシ監督は判定に怒りを示した。
「この瞬間をどう感じたかって? 自宅で観ていた皆さんも見ていたと思う。だから、私の意見もわかっているだろう。(記者に対して)あなたの意見も聞きたいね」
改めて映像を確認した指揮官は「これはレッドカードに値すると思う。いや、本当に不思議だ。信じられない。これは劇的で、重大な結果を招く。こんなことはあってはならない…私は納得できない、そう言っておこう」と不満を述べた。
一方で、サンドラーは「幸いイエローで済んだ。難しい場面だった。彼が僕の進路を横切ると、走るのを止めるのは難しい。彼は賢いプレーをした」と振り返っている。





