アトレティコ・マドリーのアントワーヌ・グリーズマンが当面は残留するようだ。
2014年に加入したアトレティコ・マドリーでプレーを続けるグリーズマン。2019年からバルセロナでプレーしたものの、2年後に復帰し、延べ10シーズンにわたって同クラブに在籍する同選手だが、現在その将来には大きな注目が集まっている。
中でも、アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属するオーランド・シティからの強い関心が届いており、実際にオファーが送られていた。しかし、いずれもオファーも合意には至っていない。
そんな中、アトレティコ・マドリーのフットボールディレクターを務めるマテウ・アルマニー氏はグリーズマンの去就について「彼には今シーズンに加えて、あと2シーズンの契約があると私は何度か言ってきた。新しいことは何もないと思う。アントワーヌは驚くほど好調で、素晴らしいプレーをしている」と話し、同選手の残留を確信した。
「彼はこれまでと同じように拍手で迎えられるだろう。私の言ったことは変わらない。彼には契約があり、ここに残る。話は一巡して、結局また振り出しに戻ったということだ。彼は素晴らしいパフォーマンスをしていて、それが一番重要だ。彼は私たちとともにいるし、これからも私たちとともに続けていく」
また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、オーランド・シティは依然としてグリーズマンのフリートランスファーでの獲得に向けて交渉を続けており、今夏の移籍市場でも獲得を目指すようだ。


