アストン・ヴィラFWオリー・ワトキンスは、チームメイトに謝罪してトレーニングに復帰したようだ。
2020年夏にアストン・ヴィラへ加入すると、これまで公式戦278試合出場108ゴール47アシストを記録してきたワトキンス。長年エースとして活躍し、昨季はヨーロッパリーグ優勝も経験した30歳FWだが、23日に行われたブライトンとの開幕戦でメンバー外となっていた。チームも前半4失点に加えて退場者も出し、0-4と完敗を喫している。
『The Athletic』によると、ワトキンスは今夏の退団希望を明確にしていた模様。そして、アル・ヒラルから届いた4度目のオファーである移籍金4500万ポンド(約98億円)をアストン・ヴィラが断った後、開幕戦に向けたチームトレーニングへ参加していなかったようだ。ウナイ・エメリ監督は開幕戦後、「(出場を拒否したかどうかは)代理人が答えてくれるだろう。説明できるのは彼だけだ」と語っていた。
しかしその後、ワトキンスはチームトレーニングに復帰したとのこと。開幕戦の欠場をチームメイトに謝罪し、24日から練習に参加していると伝えられている。だがその一方で、依然として去就は不透明であり、アストン・ヴィラ側もニコラス・ジャクソン(チェルシー)やラファエル・レオン(ミラン)、ジャン=フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)らをリストアップしているようだ。
今夏に日本代表GK鈴木彩艶が加入したアストン・ヴィラ。次節は31日、王者アーセナルと対戦する。





