アストン・ヴィラは1日、パリ・サンジェルマン(PSG)からセネガル代表FWイブラヒム・エンバイェを獲得した。
昨季はプレミアリーグ4位フィニッシュとヨーロッパリーグ優勝を達成したアストン・ヴィラ。すると今夏、オリー・ワトキンスやユーリ・ティーレマンス、エミリアーノ・マルティネスといった長年主力を務めてきた選手たちが退団すると、鈴木彩艶やニコラス・ジャクソン、ヨハン・マンザンビなど新戦力を次々に獲得。新時代を迎えている。
そしてプレミアリーグの“デッドラインデー”である1日、チャンピオンズリーグ王者PSGからエンバイェの獲得を発表。詳細は明かされていないが、報道では移籍金は5500万ユーロ(約102億円)、5年契約を結んだと伝えられている。
わずか16歳でPSGのトップチームデビューを飾ったエンバイェは、これまで公式戦42試合出場4ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグとリーグアン連覇を経験した。また、今夏のFIFAワールドカップ2026にもセネガル代表として出場し、フランス戦ではアフリカ人選手史上最年少ゴール(18歳143日)もマークしている。
プレミアリーグ開幕連敗スタートとなったアストン・ヴィラの次戦は5日、敵地でハル・シティと対戦する。今夏10人目の戦力は、早速チームに初勝利をもたらせるだろうか。





