アストン・ヴィラは、ポルトガル代表FWラファエル・レオンの移籍についてミランと接触したようだ。
2019年夏にミランへと加入して公式戦291試合80ゴール65アシスト、2021-22シーズンにはセリエA制覇の立役者となったレオン。今夏のFIFAワールドカップ2026にもポルトガル代表として参加した27歳FWだが、その去就に注目が集まっており、先日の開幕戦もメンバー外となっている。
そんなレオンに対し、アストン・ヴィラが接近している模様。移籍専門記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によると、レオンは「ミラン退団の可能性がかつてないほど高まっている」という。アストン・ヴィラが強い関心を示しており、ミランとの交渉が本格化。スーパーエージェントであるジョルジュ・メンデス氏が仲介し、両クラブは移籍金の合意に向けて話し合っているようだ。
また、選手自身もアストン・ヴィラ移籍を前向きに検討しているとのこと。同じく移籍専門記者マッテオ・モレット氏は、交渉は初期段階で正式なオファーが提出されたわけではないとしつつ、ミラン側はボーナス込みで5000万~6000万ユーロ(最大約111億円)を一貫して求めていると伝えている。
なお『The Athletic』によると、今夏に鈴木彩艶が加入したアストン・ヴィラだが、開幕戦でメンバー外となったエースFWオリー・ワトキンスが退団を希望。そうした状況もあり、レオンをリストアップしたようだ。今後の動向に注目が集まっている。

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