アーセナルFWガブリエウ・マルティネッリが、チームメイトのMFグラニト・ジャカへの信頼を語っている。
今季プレミアリーグ開幕9試合で8勝1敗と絶好調で首位を走るアーセナル。マルティネッリは先日のリヴァプール戦(3-2)でも1ゴール1アシストを記録するなど、4ゴール2アシストと結果を残しており、今季の躍進の立役者となっている。
そんなブラジル代表FWは、『The Athletic』に対してジャカへの信頼を語っている。以前にはサポーターと衝突して退団間近まで迫っていた30歳のスイス代表MFだが、ミケル・アルテタ監督との話し合いの中で残留を決断。その後もチームの中心として、今季はリーグ戦全試合に先発、全公式戦に出場するなど、不可欠な存在として活躍を続けている。そんなジャカについて、マルティネッリは以下のように語った。
「グラニトはいつも本当にポジティブなことを言ってくれる。ボールをキープすること、後ろから攻撃を続けること、前へ進み続けることなどね。いつもピッチ上で僕らを引っ張ってくれるんだ」
なおマルティネッリは、以前にもジャカについてこう語っている。
「ジャカは素晴らしいよ。どれだけチームのために献身的に働いてくれているか、どれだけ選手や試合のことを気にかけているのか、わかると思う。間違いなく僕らのリーダーの1人だ」
「トッテナム戦(3-1)で先制した直後、彼はみんなを集めて『冷静さを保て。もっとゴールを決めに行くぞ』と言ったんだ。それだけでも、いかにチームメイトにとって重要な存在かはわかるはずだ。僕やブカヨ(サカ)のような若い選手にとって、彼のようなチームメイトがいるのは非常に重要だ」
2016年の加入以降、アーセナルで公式戦260試合以上に出場するジャカ。若手選手の多い今のアーセナルではベテランの1人だが、チームメイトも絶大な信頼を寄せているようだ。


