ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは、アーセナルからアル・ヒラルへの移籍が決定した。
2019年に当時ブラジル4部のイトゥアーノからアーセナルに加入したマルティネッリ。これまで公式戦278試合で62ゴール36アシストを記録、昨季はプレミアリーグ優勝やチャンピオンズリーグ決勝進出に貢献するなど、ミケル・アルテタ監督就任後のアーセナルを主力に1人として支えてきた。また、ブラジル代表としても27キャップを記録。今夏のFIFAワールドカップ2026では、日本代表戦で決勝ゴールも奪っている。
そんな25歳FWだが、コミュニティシールドも含めて今季開幕から3試合連続でベンチ外に。構想外となって退団が決定的になると、3日にサウジアラビアの強豪アル・ヒラルへの完全移籍が決定。4年契約を結んでいる。
なお『The Athletic』によると、アル・ヒラルが支払う移籍金は6000万ポンド(約127億円)とのこと。2017年にアレックス・オックスレイド=チェンバレンをリヴァプールに売却した際の3500万ポンドを上回り、アーセナル史上最高額での売却になったようだ。

