アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリは、アル・ヒラルへの移籍が迫っているようだ。
2019年夏にアーセナルへと加入し、これまで公式戦278試合で62ゴール36アシストを記録してきたマルティネッリ。ミケル・アルテタ監督就任後のアーセナルを支えてきた1人であり、ブラジル代表でも主力を務める25歳FWだが、現在はその去就に大きな注目が集まっている。
イギリス『BBC』によると、ミケル・アルテタ監督はマルティネッリを構想外としており、本人にもそれを明確にしている模様。ガラタサライへの移籍は本人が拒否したが、アーセナル側は今夏の売却を進めているようだ。そしてアル・ヒラルとの交渉が加速しており、決断は本人次第だと伝えられていた。
そして移籍専門記者ニコロ・スキーナ氏によると、マルティネッリ本人もアル・ヒラルと2030年までの契約で合意に至ったとのこと。年俸は2000万ユーロ(約37億円)であり、アーセナルで受け取る給与を大幅に上回る金額を手にするようだ。また移籍専門記者ファブリツィオ・ロマーノ氏は、アル・ヒラル側がアーセナルに移籍金5000万~5500万ポンド(最大約119億円)を支払うと伝えている。
今夏のFIFAワールドカップ2026でブラジル代表として活躍した後、アーセナルではコミュニティシールドとプレミアリーグ開幕戦でメンバー外となり注目を集めたマルティネッリ。新天地はサウジアラビアになるようだ。



