アーセナルは、ギリシャ代表FWクリストス・ツォリスの獲得を検討しているようだ。
今季22年ぶりに悲願のプレミアリーグ制覇を達成したアーセナル。さらに今夏の移籍市場では積極的に動く可能性が伝えられており、攻撃陣では特に左ウインガーの補強を検討していることが複数メディアで伝えられていた。
そして『The Athletic』によると、アーセナルはツォリス獲得を検討している模様。クルブ・ブルッヘで今季17ゴール23アシストを記録したギリシャ代表24歳FWへの関心を強めており、移籍金は4000万ユーロ(約74億円)前後になると予想されている。
同メディアは、アーセナルは左ウインガーの補強候補として複数選手をリストアップしており、先日にはユヴェントスのトルコ代表MFケナン・ユルディズ獲得に向けて問い合わせたとのこと。しかし売却対象外だと伝えられたため、他の選択肢を模索。その中で、ツォリスが浮上したようだ。クルブ・ブルッヘとの契約を2029年まで残すツォリスだが、『Nieuwsblad』で「イングランド、ドイツ、スペイン、イタリアのチャンピオンズリーグ出場チームでないとね」と退団する場合の選択肢について語っていた。
なおアーセナルは、ツォリスを獲得する場合でも攻撃陣の補強は継続する模様。アストン・ヴィラのイングランド代表MFモーガン・ロジャーズらが候補となっており、引き続き強化を目指すようだ。今後の動向に注目が集まっている。
