アーセナルのミケル・アルテタ監督は、トッテナムとの大一番に向けてコメントした。
6シーズンぶりとなるチャンピオンズリーグ出場へ向け、熾烈なトップ4争い真っ只中のアーセナル。12日には、勝ち点4差で5位のトッテナムとの“ノースロンドンダービー”を迎える。
チャンピオンズリーグ出場権に加え、クラブのプライドを懸けた大一番。アルテタ監督は会見で「トップ4フィニッシュは優勝トロフィーを獲得するようなものか」と問われると、「そのような発言をたくさんの異なる監督から聞いているが、これを最初に言ったのはアーセン(ヴェンゲル元監督)だったと思う」と話し、思いを続けた。
「彼はこのリーグで起きること、これを成し遂げることの難しさをおそらくわかっていたはずだ。これはクラブにとってとても重要なものだと感じている。アーセナルの監督になってから、おそらくこれが最もエキサイティングな試合だ。しかし、我々はすでにFAカップ決勝やコミュニティシールドでチェルシーやリヴァプールと戦ってきた」
「シーズンの目標の1つを成し遂げるチャンスがあるのだから、この試合をプレーすることはとても楽しみだ。彼ら(トッテナム)に勝てば我々がチャンピオンズリーグに出場する。極めて明確だ。チャンスがあるのだから、我々はいつも通り準備してこの試合に向かう」
シーズンの中で最も重要な試合を控えるアーセナルだが、負傷者という不安要素もある。アルテタ監督は数名の主力がフレーできるか微妙だと明かした。
「トーマス(パルティ)とキーラン(ティアニー)はまだダメだ。ベン(ホワイト)はまだ微妙で、我々は彼の状態を評価することになる。ブカヨ(サカ)も同様だ。負傷の程度を表すことは難しい。今日が彼らの状態を確認できる最後の1日だ」





