FIFAの懲戒委員会は、アルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスへの処分を決定した。
ワールドカップ決勝では試合後にアルゼンチンの振る舞いが議論の対象に。アルゼンチンの複数の選手とスタッフが、試合後にスペインの選手たちと口論になり、暴行疑惑も伝えられた。
FIFA懲戒規定第14条に基づく暴行容疑で調査を行い、パレデスは10試合の出場停止に。ナウエル・モリーナは7試合の出場停止処分となった。パレデスとモリーナは出場停止処分に加え、それぞれ9万ドル(約1400万円)の罰金を支払うことになる。
アルゼンチンはまた、次のホームゲーム2試合を収容人数の50%で開催するよう命じられたが、そのうち1試合は執行猶予となっている。
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、スポーツイベントを非スポーツ的なデモに利用したこと、チームの不正行為、サポーターによる差別的なチャントやジェスチャーなど、FIFAの懲戒規定に違反したとして、32万1000ドル(約5100万円)の罰金を科された。
FIFAは、罰金のうち10万ドルを差別撲滅計画に投資するよう命じている。

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