トッテナム戦に先発した日本代表MF田中碧について、リーズ地元メディアが評価を下している。
11日に行われたプレミアリーグ第36節で、トッテナムと敵地で対戦したリーズ。後半開始早々に先制点を許す展開となったが、74分にドミニク・キャルバート=ルーウィンがPKを沈めて追いつき、そのまま1-1のドローで終えた。
これで勝ち点を44まで伸ばしたリーズは、今節で残留を確定させることに成功。5試合連続の先発となった田中碧も、後半アディショナルタイムまでプレーして貢献している。そしてリーズ地元メディアは、日本代表MFのパフォーマンスを採点した。
『Leeds Live』は及第点の「6」と評価し、「デュエルに負けた場面もあったが、もちろん勝った場面もある。しかし、それが圧倒的に多かったわけではない。時折やや弱気なプレーも見られ、ボックス内で背を向ける場面も見られた。ルーズボールの処理も、成功したプレーのほとんどが安全な選択肢である。それでも試合終盤にかけてリズムを取り戻し、素晴らしいタックルも見せた」と指摘している。
一方で『THE YORKSHIRE POST』は「5」と厳しい評価に。「トップリーグで通用するのか疑問に思うようなプレーも、素晴らしいプレーも両方見せていた」と指摘。また『YORKSHIRE EVENING POST』は「6」で、「前半は苦しんだが、後半は改善が見られた。同点に追いついた後には良いプレーを何度も見せている」と評価している。




