リーズの日本代表MF田中碧は、マンチェスター・ユナイテッド戦のパフォーマンスが高く評価されている。
13日に行われたプレミアリーグ第32節で、マンチェスター・Uと対戦したリーズ。敵地オールド・トラッフォードでの一戦となったが、開始5分でノア・オカフォーが先制ゴールを決めると、29分には再びオカフォーがネットを揺らしてリードを広げる。後半には相手が退場者を出して数的優位を得ると、その後失点したものの、リードを守りきって2-1で勝利を収めた。
リーズはこれがリーグ戦7試合ぶりの勝利となり、勝ち点を36まで伸ばして残留に大きく前進した。そして田中碧は、この試合でプレミアリーグ16試合ぶりの先発出場。74分まで精力的なプレーを見せて強豪撃破に貢献したが、そのプレーは現地メディアでも高く評価されている。
地元メディア『Leeds Live』は、チーム最高タイとなる「9」と評価。「最初の10分間はややボールをルーズにしてしまったが、鋭いパスで試合の流れをコントロールし、守備にも積極的に参加。素晴らしいプレーを見せた。時には完全に試合を支配する場面もあった。痛みによる交代は残念だった」と絶賛している。
さらに『YORKSHIRE EVENING POST』も「7」と及第点以上とし、「前半終了間際にゴールを奪うことはできなかったが、素晴らしいプレーがいくつもあった。積極的にプレーに絡み、チャンスがあれば前線に飛び込んでボールに触ろうとしている」と積極性を評価した。





