Al Hilal v Al Nassr: Saudi Pro LeagueGetty Images Sport

C・ロナウド、アル・ナスルでのストライキ終了へ…オーナーと合意か

アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドのストライキが終わりを迎えるようだ。『ESPN』が伝えている。

2023年冬に加入したサウジアラビアのアル・ナスルで3年間を過ごすロナウド。ここまで公式戦127試合で111得点を挙げる活躍を残す同選手だが、主要タイトルには手が届かず、ライバルのアル・ヒラルやアル・イテハド、アル・アハリに後塵を拝する状況が続く。

これを受け、ロナウドはオーナーの『パブリック・インベストメント・ファンド』や移籍市場でのアル・ナスルへの支援が他クラブより少ないことに不満を抱えている模様。実際に、同オーナーが所有するアル・ヒラルは今冬の移籍市場でカリム・ベンゼマを獲得しており、ポルトガル代表はさらなる不満を募らせたと考えられていた。

そして、ロナウドはストライキを敢行。2日のアル・リヤド戦を欠場し、さらに復帰が予想されていた6日のアル・イテハド戦でもベンチ入りすらしなかった。

それでも、『ESPN』によると、ロナウドはピッチに戻ることで合意に達した模様。オーナーの『パブリック・インベストメント・ファンド』がアル・ナスルの未払いのサラリーの支払いと、職務停止処分を受けていたシモン・コウチーニョ氏とジョゼ・セメド氏がそれぞれスポーティングディレクターとCEOに復帰することを約束し、同選手はピッチに立つ意向を示したと伝えられている。

なお、アル・ナスルは14日に敵地でアル・ファトフと対戦予定で、ロナウドはこの試合からプレーを再開する見込みだ。

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