サウサンプトンは、プレミアリーグからの降格が決定している。
今季ラルフ・ハーゼンヒュットル監督体制でスタートしたサウサンプトンだが、開幕から不振が続き降格圏に低迷すると、11月に約4年率いた指揮官を解任。その後ルートンからネイサン・ジョーンズ監督を引き抜いたが、8試合でわずか1勝(7敗)と状況は改善せず。2度目の監督交代を決断し、コーチを務めていたルベン・セイエス氏に指揮を託していた。
しかし、セイエス監督の下でも状況は改善せず。第26節でレスターに勝利したものの(1-0)、プレミアリーグ13試合で1勝3分け9敗と大苦戦。そして迎えた第36節、ホームでフラムに0-2と敗れ、14試合で10敗目を喫した。
そしてこの結果、サウサンプトン(勝ち点24)は残り2試合で残留圏内の17位エヴァートン(勝ち点32)との差が「8」に。プレミアリーグからの降格が決定、来季は2011-12シーズン以来12シーズンぶりにチャンピオンシップ(英2部)で戦うことになっている。なお、今季のプレミアリーグでは初の降格チームとなった。

