バルセロナFWハフィーニャは、ハンジ・フリック監督への感謝を語っている。
今季からバルセロナのキャプテンに就任したハフィーニャ。すると開幕から公式戦7試合で11ゴール3アシストと圧倒的なパフォーマンスを披露。17日のラ・リーガ第6節ラシン・サンタンデール戦では、ハットトリックを達成してチームを7-2の大勝に導いた。バルセロナは開幕7連勝、計33ゴール(7失点)と驚異的な強さを誇っているが、ハフィーニャはその中心として牽引し続けている。
そんな29歳のブラジル代表FWはラシン戦後、『DAZN』に対して「どこを改善すべきかを考えることは常に重要だ。自分が『最高の状態だ』なんて言うつもりはない。チームのためにさらに貢献できるよう、あらゆる面で向上しようと思っている。ゴールと勝利には満足だけど、これからも成長し続けなければないとね」とさらなる向上を求めた。
一方で「調子はいいよ。ゴールも決めているしね(笑)」と答えたハフィーニャは、フリック監督について「これまでずっと言ってきたけど、彼は僕のメンタリティや自分自身に対する考え方を変えてくれた監督なんだ。心から感謝しているよ」と指揮官への感謝を口にしている。
そしてフリック監督も、試合後の会見でハフィーニャについて「これこそが私が好む姿勢だ。彼の姿勢は、フットボール以外の人生においても本当に素晴らしいものなんだ」と人間性を手放しで称えている。
フリック監督が指揮する97試合で、66ゴール37アシストと驚異的なパフォーマンスを見せるハフィーニャ。今年のバロンドール候補者30名からは外れているが、スペイン『as』の番組「Futbol de Primera」で現地記者陣は「来年にはあらゆる賞を総なめにするだろう」とも予想している。



