アトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスは、レアル・ソシエダ戦を欠場するようだ。
今夏の移籍市場でその去就が大きく注目されたフリアン・アルバレス。ワールドカップ期間中に自ら移籍希望を公言すると、熱望する移籍先とされたバルセロナも公に獲得に動いていることを認めた。しかし、アトレティコ側はバルセロナとの交渉を断固として拒否。最終的にアトレティコ残留が決まっている。
そんな26歳FWだが、ワールドカップの影響もあって開幕戦は間に合わず、今季初めて本拠地エスタディオ・メトロポリターノで出場した先月24日のビジャレアル戦ではサポーターから大ブーイングを浴び、そして移籍騒動が最も加熱していた30日のセビージャ戦は体調不良で欠場している。それでも、10日に行われたチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第1節リヴァプール戦では今季初の先発出場。アシストを記録した他、強烈なミドルシュートなど復調をアピールしていた。
しかし、フリアン・アルバレスは13日のソシエダ戦を再び欠場するとのこと。スペイン『マルカ』によると、直近のトレーニングは「身体的な不調」によって最後まで終えることができず、途中で切り上げたという。現在は負傷の程度を特定するために精密検査を待っているようだ。そして、アレクサンデル・スルロットやパブロ・バリオスらと共にソシエダ戦には出場できないと伝えられている。
そして『マルカ』は、「フリアンはアトレティコでかつての自分を取り戻し、ゴールによってファンの信頼を回復することを目指していた。しかし今回のトラブルは、チームへの再適応プロセスに大きな打撃を与えている。今季初ゴールの瞬間は、またもお預けとなりそうだ」と伝えた。



