JリーグYBCルヴァンカップでは2日に2022シーズンの第2節が各地で行われた。
■グループA
- 鹿島アントラーズ 0-1 セレッソ大阪
- 大分トリニータ 2-2 ガンバ大阪
グループAでは新型コロナウイルスの影響で鹿島と大分が第1節を延期しており、今節が1試合目となった。勝利に意気込む鹿島だったがC大阪戦では12分に17歳FW北野颯太がトップチーム初ゴール。17歳6カ月17日(南野拓実の18歳2カ月7日を塗り替えるクラブ最年少)でのプロ初得点が決勝点となり、C大阪が連勝で暫定首位としている。一方の大分vsG大阪では白熱のシーソーゲームとなったが、2-1で迎えた63分にパトリックが頭で同点弾をマーク。その後は互いに譲らずに試合を終えて引き分けとなっている。
■グループB
- 清水エスパルス 1-1 徳島ヴォルティス
- サンフレッチェ広島 2-0 名古屋グランパス
23分にムジャガ・バゲンガの今季初弾で先制する徳島だったが、70分に神谷優太が直接FKを沈めて同点になるとそのまま試合が終了。連勝を目指す広島はこの試合でも前半終盤に満田誠が右足で決めて先制し、試合終了間際にもジュニオール・サントスが決めて勝負あり。広島が連勝で首位を維持している。
■グループC
- 京都サンガF.C. 2-1 サガン鳥栖
- 柏レイソル 2-3 北海道コンサドーレ札幌
第2節では京都が鳥栖に勝利して1勝1分け。山田楓喜と豊川雄太の得点で2点を先行すると、終盤に1点を返されたもののリードを守って試合を終えた。一方の柏vs札幌では18歳の升掛友護が前半だけで2度ネットを揺らして柏がリード。それでも57分に深井一希が1点を返した札幌は終盤にも中島大嘉のヘディング弾が生まれて追いつく。そして、90分にもFKから中島が合わせて逆転弾をマークし、札幌が劇的な逆転勝利を飾った。
■グループD
- ジュビロ磐田 0-1 湘南ベルマーレ
- アビスパ福岡 1-0 FC東京
グループA同様、グループDにおいても新型コロナの影響で磐田とFC東京にとって今節が今大会の1試合目に。今季公式戦初勝利を目指す磐田だったが、43分に池田昌生にボックス手前中央から左隅を射抜かれて失点。リードを守って連勝した湘南が暫定首位に立っている。福岡のホームに乗り込んだFC東京も22分に田中達也の得点で先制を許すと、これがそのまま決勝点に。福岡が今季公式戦初勝利を挙げた。
