コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、夏のワールドカップ出場に深刻な懸念が広がっているようだ。
これまでコロンビア代表として124キャップを記録し、現在はキャプテンとしてチームを牽引し続けるハメス・ロドリゲス。そんな34歳MFは、ワールドカップ前最後のインターナショナルウィークにもチームに合流し、2試合に先発出場していた。
しかし29日のフランス代表戦(1-3)後、63分でベンチに下がってから重度の脱水症状のため病院に搬送されることに。フランス『RMC Sports』によると、この脱水症状は横紋筋融解症にも関連していると推測されており、3日間の入院を余儀なくされたとのこと。現在は自宅で療養を続けているが、不安定な容態が続いているようだ。
所属クラブのミネソタ・ユナイテッドは4日、5日のロサンゼルス・ギャラクシー戦を「深刻な」体調不良のために欠場すると発表。しかし、詳細は明らかにしていない。また試合後、キャメロン・ノウルズ監督は「ハメスの状態は日々変化している。メディカルチームのケアを受けており、現在は自宅で療養中だ。プレーできる状態になった時、徐々にトレーニングを再開する予定だ」と話した。
『RMC Sports』は、「ワールドカップ開幕まであと2カ月というこの時期に、ハメス・ロドリゲスの容態は深刻な懸念材料となっている」と指摘。今後の回復状況次第では、ワールドカップを欠場する恐れもあると予想している。
