先日発表された2026年のバロンドールだが、受賞したハリー・ケインと2位とのポイント差はわずか「28」ポイントだったようだ。
26日にロンドンで行われたセレモニーで発表された2026年のバロンドール。そして、ロンドン出身のケインが33歳にして初めて栄光を掴んだ。昨季バイエルン・ミュンヘンとイングランド代表合わせて65試合73ゴールを記録し、国内二冠を達成、ワールドカップでは主将としてチームを3位に導いた功績から、トロフィーを手にしている。
しかし、今年のバロンドールは非常に僅差だったようだ。主催する『フランス・フットボール』は30日、投票権を持つ100名のジャーナリストによる投票結果の詳細を発表。受賞したケインは1055ポイントを獲得したが、2位のキリアン・エンバペ(レアル・マドリー)は1027ポイントを獲得しており、その差はわずか「28」ポイントだったことが明らかになっている。
なお、これほどの僅差はバロンドールの歴史でも珍しい模様。『The Athletic』によると、2019年にリオネル・メッシがフィルジル・ファン・ダイクを「7」ポイント差で上回って以来、直近7年間では最も接戦だったという。また、史上最も僅差だったのは1996年と1966年。マティアス・ザマーがロナウドを、ボビー・チャールトンがエウゼビオをそれぞれ「1」ポイント差で上回っている。
■2026年バロンドール トップ10
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1位:ハリー・ケイン(バイエルン、イングランド) — 1,055ポイント
2位:キリアン・エムバペ(レアル・マドリー、フランス) — 1,027ポイント
3位:ラミン・ヤマル(バルセロナ、スペイン) — 881ポイント
4位:ロドリ(バルセロナ、スペイン) — 726ポイント
5位:リオネル・メッシ(インテル・マイアミ、アルゼンチン) — 612ポイント
6位:フヴィチャ・クヴァラツヘリア(PSG、ジョージア) — 541ポイント
7位:ウスマン・デンベレ(PSG、フランス) — 418ポイント
8位:アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ、ノルウェー) — 378ポイント
9位:マイケル・オリーセ(バイエルン、フランス) — 296ポイント
10位:ファビアン・ルイス(PSG、スペイン) — 201ポイント

